乙女座宮歌詞

以下是乙女座宮的歌詞:

乙女座宮

作詞:新藤晴一

作曲:小杉保夫

演唱:小倉唯

星の輝く夜に 君を想いながら

出會いと別れを 繰り返す日常

そんなふうに思えるのならば

どんなにそれも溫かく見えるのかな

誰もみんなひとりぼっちだから

まぶしさだけに夢見るよりも

一緒にいる人の傍で 生きてゆけたら…

いつも胸の奧 湧き上がる想いに

乙女の夢を抱きしめてる

星空に祈る 君を照らすように

どんな時も 君を守りたい

そうさ乙女だから 勇気を出して

明日に向かって夢を描きながら…

戀をしても悲しくても 夢を追い続ける乙女だから

どんなふうにふたりはなれてゆくのだろう?

ふたりでいたい それだけの思いならば…

戀の痛みも夢の痛みも 君と分け合いたい

星空に誓う ふたりでいて欲しいのに…

どんなふうにふたりは夢見るのだろう?

いつも胸の奧 湧き上がる想いに…

這就是乙女座宮的歌詞。