夏目友人帳4 op歌詞

《夏目友人帳4》的片頭曲是《光と影の詩》,由平坂讀演唱,以下是其歌詞:

夜明けの星座を數えるよりも

比起數著黎明時的星座

近くに感じた 溫もりの強さを

更能感受到溫暖的力量

もう迷わない 信じること

已經不再迷茫 堅信著

あの夢を探すよ どんな季節も

無論何時都在追尋那個夢想

光と影の詩(うた) 抱きしめて

擁抱光與影的詩篇

生きてゆけ 勇気をくれる

繼續前行 給我勇氣

時に痛みも 時に喜びも

時而感受到痛苦 時而感到喜悅

そう 友の想い出に変わる

是的 變成了朋友的回憶

一人じゃない 見える世界に

不再孤獨 看到了一個全新的世界

光と影の詩(うた) 想いを伝える

在光與影的詩篇中傳達自己的想法

それぞれに ひまわり揺れるように

如同各自飄搖的向日葵一般自由自在的飛舞著

希望の歌に変わるだろう どんな季節も

希望之歌會變成光與影的詩篇 無論何時都能傳達自己的想法

夜明けの星座を數えるよりも...

比起數著黎明時的星座...

以上就是《光と影の詩》的完整歌詞,希望對你有所幫助。