山下達郎聖誕夜歌詞

《山下達郎聖誕夜》的歌詞如下:

どうしても 君を想う 時は

不管何時 思念你的時候

ただ ただ 祈る歌に なる

只能化作祈禱之歌

夜の 胸の 奧で

在夜晚胸中的深處

流れてる 夢のような

仿佛流動著夢一般

歌を 君に 屆けたい

想將這首歌傳達給你

たぶん たぶん 君は知らない

大概大概 你不知道吧

たぶんたぶん 僕の歌だから

大概大概 這首歌是我的吧

たぶんたぶん 君は好きになれない

大概大概 你已經無法喜歡上它了

夜の 美しさに 生きる

活在夜晚的美麗之中吧

僕だけの 日だまり

只屬於我自己的月牙形日光溫室

ずっと一緒だよと 夢見ていた

曾經夢想著能一直在一起

ふたりで一緒だよと 心に誓ってた

兩人一起發誓著會一直在一起

どうしても 想う時は

不管何時思念你的時候

ただ祈る歌に なるの?

只能化作祈禱之歌嗎?

流れてる夢のような歌を君に屆けたい

想將這首歌傳達給你,它仿佛流動著夢一般。

もしも願い事 一つかなうなら

如果可以許一個願望的話

それは君のもとへ屆くならば

那便是向你傳達我的心意

もう一度だけ 會いたいと願うよりも...

比許願再次見面更加…

きっと冬空に 手を伸ばすんだ…今宵…!

我一定會伸出手去觸碰今晚冬日的天空!!