山下達郎街物語歌詞

山下達郎街物語的歌詞如下:

山の端に咲く向日葵 遠くに見える丘の上

在山的一側盛開的向日葵 在遠處的丘陵之上

時に寂しさを包み込む 雲の影

有時將寂寞包裹起來的雲影

そんな時 どこかで孤獨を 感じているだろう

這個時候 你在某個地方是否感受到了孤獨

誰もいない森の奧 佇む花火のように

在森林深處空無一人的地方 如同靜靜綻放的花火

戀をして夢を見る 戀をして夢を見る

談著戀愛做著夢 談著戀愛做著夢

どんな時にも変わらない あなたの言葉

無論何時都不會改變的你的話語

そんな時 どこかで悲しみを 感じているだろう

這個時候 你在某個地方是否感受到了悲傷

あの山下達郎街 物語は時に殘酷

在那山下達郎街 故事有時殘酷無情

そして時に愛おしい それぞれの夢を抱いて

時而殘酷 無情時而溫柔地擁抱各自的夢想

戀をして夢を見る 戀をして夢を見る

談著戀愛做著夢 談著戀愛做著夢

戀をして夢を見る 戀をして夢を見つける

談著戀愛做著夢 在那夢中找到夢想

どんな時にも変わらない あなたの言葉

無論何時都不會改變的你的話語

あの山下達郎街 物語は時に愛おしい。

在那山下達郎街 故事時而溫柔地擁抱。