斉藤壯馬結晶世界歌詞

以下是一首結晶世界中齊藤壯馬演唱的歌曲《THE BRIDGE》的完整歌詞:

そして屆きそうな儚さ

光も屆かない 希望にまだ似て

信じ続けるよ

終わらない痛み抱きしめて

その溫もり 哀しみも焼き盡くす

振り返らない季節が

全て照らすのならば

白く閃光の橋へ飛び越えよう

此岸にもたれ過ぎてゆく波のように

未來に立ち向かってる仆の

深く靜かに揺れる雫の中で

命の結晶を求めて

駆け抜けてゆく心の海

真っ白な翼を広げ

屆くだろう 屆かない世界へ

痛み抱きしめ ただ走りだす

歪みを探る旅へと 変わらない哀しみを抱いて

凍えた夢 忘れ去って 誰も動けない

見渡す景色に 涙流す仆を

誰も見つけない 誰も傷つけない

飛び立てる 飛び立たない鳥のように

此岸にもたれ過ぎてゆく波のように

未來に立ち向かってる仆の

深く靜かに揺れる雫の中で

命の結晶を求めて

駆け抜けてゆく心の海 光を抱きしめ

飛び立つ 飛び立たない鳥のように

屆くだろう 屆かない世界へ

涙流す仆を 誰も見つけない 誰も傷つけない

仆は仆を抱きしめ 仆は仆を信じてゆく

(中文翻譯)

然後接近的虛無 光芒也觸及不到的希望 仍然相似地繼續相信 擁抱無盡的痛苦 直到將那溫暖 悲哀都燒盡 如果季節不會回頭 那就讓我們像白色的閃光之橋一樣飛躍吧 像過去的波浪一樣 挺起身向著未來挺進 在流動的水滴中尋求生命的結晶 在蔓延的心裡追逐白淨的翅膀 將飛到未知的世界中去 將抱著的痛苦向前奔跑 去尋找那扭曲的旅程 將一直保持不變的悲哀緊抱 在凍結的夢中離開 現在不會再傷害任何人了 看滿眼的景色時不要哭泣 在我的面前即使誰也找不到傷害也不會靠近 我們彼此緊擁 繼續向前去 我們繼續相信著自己)