最後列車日文歌詞

《最後列車》的日文歌詞如下:

君が笑うときに胸のどこかに芽生えは起きる

出會った時からわかりあっていても旅立ちにふれたみたいだ

思い描く夢は君と同じ道を進んでいけるのかな

あの時も君の目をみつめ僕はさめない答を探していた

あとの人に愛され

別れを告げた日の午後はどんなふうに思うだろう

もう僕は遠く

殘された愛に震えてた季節の夢に浮かぶよ

忘れないどころかそれは芽生えさえついて

追い求めるものに差し支えない胸の底の叫び

だから後ろを向いても君を愛してる

どんなふうに旅立つのも僕らはひとりきりだから

ただ君を想いながら生きてゆく

それだけでいい

どんなふうに愛しても明日は遠くても

それだけでいい

ただ君を愛してる

あの時僕は答を探していた

今でも君を愛してる

後ろを向いても僕らはひとりきりだから

ただ君を愛してる

忘れないどころかそれは芽生えさえついて

追い求めるものに差し支えない胸の底の叫び

それだけでいい

ただ君を愛してる。

以上是《最後列車》的日文歌詞,希望對您有所幫助。