望月想愛人日文歌詞平假名

望月想愛人(そうげつそうあいじん)

君(きみ)のそばにいると どんな事(こと)もなんだか大丈夫(だいじょうぶ)になる

もしも願(ねが)いひとつかなうなら

きみの腕(うで)の中(なか)で 眠(ねむ)ればいいのにな

朝日(あさひ)が射(さ)すまでは ただ 眠(ねむ)ってたいのに

時(とき)がたてば君(きみ)もきっと忘(わす)れるだろう

ずっと 好(す)きでいたいけど 迷(まよ)ってる月夜(つきよ)に

星空(ほしゅうぞう)に祈(いの)る もう一度(いちど)抱きしめて

もう一度(いちど)抱きしめて もう離さないで

君の夢を見てる 夢の中(なか)で ふたりでいても

ただ夢物語(ゆめものがお)に なるのかなんて怖くて

時(とき)がたてば 君もきっと忘れるだろう

ずっと好(す)きでいたいけど こころ震わす夜空(よぞら)に

月夜に思(おも)いつくのは 僕一人(ぼくひとり)だけ?

どんなふうに伝えれば 僕の思い屆くの?

時がたてば君もきっと忘れるだろう

星空に祈る もう一度抱きしめて

もう一度抱きしめて ずっと一緒にいて欲しい

そして來(こ)ない夢は終わり(おわり)と どうしようもなくて...