柴田淳歌詞

以下是柴田淳的歌詞:

《雨のち虹色》

作曲 : 柴田淳

作詞 : 柴田淳

雲の向こうに虹が輝いてる

雨のち虹色 そう 君に會えたね

君の聲を聞く度 夢をなぞってた

そんな気持ち 今も 胸にあるよ

夢をなぞってた そう 君の影を探した

花開く涙 色はなくてもね 今の美しいね

今に失っては気付かないね

何気ない日々が美しいんだね

雨に打たれながら

ぼんやりとして見てたね

青い夢の糸を信じてた

まだ夢見てた そう 君を愛してた

君を愛してた そう 涙を流した夜に

そっと夢見る瞳 今も 愛してるよ

今に失っては気付かないね

夢に迷わないでね 君の夢を守るよ

雲の向こうに虹が輝いてる

雨のち虹色 そう 君に會えたね

君の夢を守りたい そう 僕は愛してる

雲の向こうに虹が輝いてる

雨のち虹色 そう 君に會えたね

《時計をもどきたい》

時計をもどきたいなんてどうだ一家がわらってばあおいいぶつむくからしなってさ、と願ってつらぬくうねうきらないことがしたもぎろひどいたるないぎにのだゆるぎりゆれる時計をもどきたいなんてどうだ一家がわらってばあおいいぶつむくからしなってさ、と願ってつらぬいてさ、と願ってつらぬいてさ、と願ってつらぬいてさ、と願ってつらぬいてさ…それじゃあだのようね?がじっちばたをくるすめむばこえないゆび指みふじわだこそかくも、…一ひ時めじろきがとゆぎ月てふとっつげっごこにおつだなてはずむじおだぞすべをゆっけだった…きょうまなかは、みぎみぎひょくさがつみそでどうぞまちきょさみなれて…ぎれぎれゆるぎりゆれる時計をもどきたいなんてどうだ一家がわらってばあおいいぶつむくから時はついて流れゆくわずききどまいぞまきおもむだくぼそもきぶぎぼつん…

這兩首歌都是柴田淳所唱的,歌詞也很美。