柴田淳終電歌詞

《終電》是柴田淳演唱的一首歌曲,發行於2007年,以下是歌詞:

終電

街の向こう側に あなたがいる

街的對面有你在

そっと目をそらしたら 泣きそうになる

輕輕的移開視線就會想要哭泣

誰もいないお店の角で

在空無一人的店裡角落裡

ぎゅっと瞳を閉じたの 私のそばにいて

緊緊閉上雙眼你緊靠著我身旁

待ち過ぎた時間が止まらない 夜の終電

等太久的時間停不下來 夜裡的末班車

ひとつふたつ 同じくらいの夢を見てたのに

明明夢想著一次兩次同樣的夢

遠くに行ってしまった あなたの居場所

卻已遠去你所在的地方

さよならも言わず 夢の中まで置いて行った

沒有說再見 就把你送到夢中深處離去

それだけでは出來たから あの日なんだか苦手だった 寂しくも感じた

那只是過去的一天變得不自在覺得寂寞而已

待ち時間は短くも 戻れない時に感じてた

雖然感到等待的時間短暫但卻已經無法回到過去

朝も夜も混ざりあう 想い伝えたかったのに

明明想要傳達無論是早上還是夜晚的思緒啊

急ぎ過ぎた終電の音が響くたびに 想いはひとつ増えていくのに

越是聽見急忙趕到的末班車的聲音思念就越多一分一秒的增加著啊

ひとつふたつ 同じくらいの夢を見てたのに あなたの夢を抱きしめてた

明明夢想著一次兩次同樣的夢卻緊緊抱著你的夢想著夢想著未來啊

急ぎ過ぎた終電の音が響く 朝日に耐えた涙でいたけれど…。…。…。…。…。…。... 那是急急忙忙趕末班車的聲音在響雖然能夠忍受朝陽中流下的淚水啊…。... ... ... ... ... ... ... ... ... いつも私のそばにいて 一緒にいて欲しいのに どうして? どうして? 總是想要你在我的身旁一起在一起呢為什麼為什麼?