椎名林檎的《莖》的歌詞如下：
裸足で駆ける風の
裸足で駆ける風の
あれから四期も過ぎ
至今已經過了四個季度
瞳の奧に閉じ込めた
瞳孔深處 閉閉藏藏的
あの夢をどうすれば
那個夢 想如何才能
見せるのだろうか
讓它展現出來呢
そんなにも弱くはない
並非那麼脆弱
それぞれに色付く時が來た
現在到了各自開始著色時刻
胸を張れる気持ちを
挺起胸膛的心情
もう一度抱きしめて
再一次抱緊它
あなたの背中を追いかけて
追尋著你的背影
遠くなる日々に愛をこめて
在遠去的日子裡充滿愛情
生きてゆけばいい
活著就好
あの夢をどうすれば見せられるのだろうか
那個夢 想如何才能展現出來呢
そんなにも強くはない
並非那麼強大
それぞれに色付く時が來た
現在到了各自開始著色時刻
空は明るさを変えているからさあ動け心抱きしめ 無邪気に微笑んで きっと春に立つ事 何事もあったって受け止めればいいさ今すぐ行こう 手を振ろう 愛を歌おう 今春に立つ もう一度抱きしめてゆけるはずだから今すぐ行こう 手を振ろう 夢を見よう 夢はあなたのそばに居ます限りの春を忘れさせよう
春還未央將隨時把握不要忘卻那限定的春光笑顔も涙もそう一緒に風にそっとさようなら 明日へ今すぐ行こう 手を振ろう 愛を歌おう いつまでも続く夢を抱きしめてゆけるはずだから今すぐ行こう 手を振ろう 春に立つ そしてあなたのそばに居ます今すぐ行こう 手を振ろう 夢を見よう 夢はあなたのそばに居ます あなたのそばに居ます あなたのそばに居ます（譯文）
以上就是《莖》的歌詞和譯文。