《殘響守歌》的歌詞如下：
仆等が駆け抜けた
どんな未來も
色褪せて行く景色に
響く聲が殘響を連れて
走り續ける
夢を抱きしめて
振り返ればあの日の夢
胸に殘る
忘れないでいてね
いつだって
どんな時も
涙に変わる痛みさえも
共に越えて行ける
一緒に歌おう
君と仆らは同じ時を步いてる
思い出は色褪せていても
消えない痛みさえ抱いて
手を伸ばすよ
そうさ明日の為に
流されないで心
いつだってどんな時も
生きる為の勇気を胸に抱いて
駆け抜けて行こう
一緒に走ればきっと
強さも希望も見つかるさ
どんな明日も笑顏で迎えるから
涙流す時も君を想い歌おう
走り續ける夢を抱きしめて
振り返ればあの日の夢
胸に殘る忘れないでいてね
いつだってどんな時も
一緒に歌おう。