殘響歌詞aimer

《殘響之歌》是aimer的一首歌,歌詞如下:

夜明けの羽音を

感じてた そう 夢のつづきを

そう 君の聲を

忘れない 忘れられない

あの夢を 追いかけて

たどりついた あの場所は

ただ 響く あの曲が

涙に変わる あの歌に

ただ 響く あの曲が

君の聲に なるよ まだ 消せないよ

痛みさえも愛しさで いつかできるなら

ひとつ殘さず取りもう まるで再生時計の針が

もう止まることが

好きに変わってるよ

見上げればそこに空の痕が刻まれているの

なんだか悲しい気持ちだね

明日の手招きに 會いたい気持ちになって

寄り添ってみるんだろう? 二人だけの季節を奏でていよう さぁ...

未來が許してくれるなら...ねえ、祈りつつも。

這首歌表達了對已經失去的愛情的哀傷,歌詞優美,旋律動人,aimer的演唱也十分動人,是一首非常值得一聽的歌曲。