氷菓子歌詞

以下是《氷菓子》的歌詞:

夢見るならどんな夢を

僕らは目覚めた時に

なんとなくさすらう

青い川の水の泡にみたくなった

僕らは振り向いては振り返る

大きな空をなぞってゆく

どこまでも永遠に流れていく

今どう見てるだろう どんな風に

それぞれにどんな風をふきましても

なにげなく 遠くなるの

君を

つかむことができるなら

何だって出來るさ

冬の果てに色あせてた夢を

あの夏の早く吹いた風に溶かしてゆく

そして何もかも色褪せて行く

冬の夜にぼやける夢を見つけた

ふたりでどうすればいいのだろう

そんなふうに ふたりでどうすればいいの

どんなふうに ふたりでどうすればいいの

僕らは振り向いては振り返る

大きな空をなぞってゆく

どこまでも永遠に流れていく

ふたりでどうすればいいのだろう

そんなふうに ふたりでどうすればいいのだろう

どんなふうに ふたりでどうすればいいのだろう

夢見るならどんな夢を 僕らは目覚めた時に

なんとなくさすらう青い川の水の泡にみたくなった。