浪川大輔歌詞

浪川大輔的歌詞有:

* 《僕だけのUta》:

春に咲く思い出の花を胸に抱いて

どんな時も笑顔で生きてゆけたら

君と僕との偶然ならなんだか分かるよ

どんな季節にもつまずく事あるさ

どんな君も どんな僕も 大好きなまま

ふたりならきっと受け入れてゆくよ

愛しすぎてすべてすぐれて

ハッピーエンドの見つけ出したならば

虹を追ってる旅路にある愛のかたち

なにか信じれば伝わるかなぁ

今だココだろうに戀してゆけば戀してたみたい

もっと長く寄り添いながらハミジョウでゆけたのかなぁ

それもまた雨上がり陽射しに洗い流されそうな時もあるさ

そんな時も受け入れられるから勇気だっていれるよね?

時が経つのを追い越してさえ感じた未來は來る意味を信じればこそ夢のように舞い降りるはじまりを夢見てるきっと胸が騒ぐなんて大好きだよなぁ。

* 《Seventeen Love》:

もしあの夢をみつけたら逢いたくなる涙揺れるたび伝わる17才のLove Love子供みたいに今戀は早くて夢中じゃん揺れた君に僕は言えたのに抱きしめてほしいまま...駆けだしたらいつも一緒にいてくれたのに?振り返る涙に滲む虹はまだ夢を探す意味で戀は飛ぶのさ摑みかけてる迷わない未來はどこ?I need 君を止めずに摑めたら大好きだよと溢れそう涙の奧溢れる17才のLove涙抱きしめた僕の願い今逢いにゆける気がするでしょ?We ここに居るたびに止まない思いあふれる戀は飛ぶのさ。

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