無言坂日文歌詞

《無言坂》的日文歌詞如下:

上り坂登った分 あなたは肩くじき 

腰つき左足一足ずる 前に何も見えず

 

雨ふりばかりばかり 肩を落としながら 

下を向いてるだけ 目の前にそんな風呂敷みのなんぞや

 

ゆるしてほしい 弱さで抱きしめてほしい

失うことの怖さに胸が虛っぽくなる

今さら 気付いてこないなんてもったいないから

あれは時計裏にあったんだろう 自分で生きてゆけ

 

握った腕にこだわって手首つつめば

笑い話に変わってるならそれでも構わないのかも

 

結んだ糸が解けるところも 話がおもしろくなるのさ

この胸にいまが長すぎる 未來のままで迷うならば

遠い日の思い出ばかり 大事に抱えながら

空を飛ぶ鳥達に導かれ いざなう音符を運ぶ

希望以上信息能對你有所幫助。