犬夜叉op6歌詞

犬夜叉OP6的歌詞如下:

霧に隠れた奴を ただ見つめてる

真っ白な 影を引いてゆく 幻妖の夢

遠く離れた 場所を探してた

風を待つ 花火に打ち上がる

想い伝えることができるのは君だけだった

ここに生きる意味を問う時は來た

冷酷なる運命を破る日が來ると信じている

遠く近く問うより君を選ぶ

苦しみ落ちてゆく奴に向かって真っ直ぐに

白く燃え立つ炎の輝きを誓って

闇を裂いてみんな枯れ果てるなら旅立とう

重なり合えば進む孤獨に手を伸ばす

ひとつふたつ夢を求めて見つけ出すのさ未來

きっとどんな試練が待ち受けているとも

必ず勝ち取る そう決めていた

結局 生きてゆける方法は一つだけでいい

迷い戸惑いもいつもそこにあるけれど

振り返れば背中を押す者もいた

もう迷わないでゆく勇気に変わる

暗雲に吹かれても大丈夫さ そうさ私は強い

ただひとつの想いを伝えることができるのは君だけだった

ここに生きる意味を問う時は來た

冷酷なる運命を破る日が來ると信じている

ただひとつの想いを伝えることができるのは今だから君だけだから

そうさ今度はきっと私が君を守る

(日暮れなかった道) (それぞれの夢) (途切れないように) (進む者達)

(悲しみに暮れる日も) (立ち止まる日も) (涙流す日も) (僕は守る)

(それぞれの夢を) (たどりつけるように) (力になろう) (今だから)