米津玄師檸檬歌詞

米津玄師的《Lemon》的日文歌詞如下:

檸檬(レモン)大きく開(ひら)いて

酸(す)っぱさを纏(かも)って

星(ほし)になろう

朝日を待(ま)つ少女(しょうじょ)

羽ばたくとき 雲(くも)が裂(さ)いて

太陽(たいよう)の輪(わ)が大空(そら)を踴(おど)る

真っ白なリボン 綁(と)ってゆくわ

真夏(まなつ)のラジオ 歌(うた)ってるよ

滴(しずく)れちゃうわ 戀(こい)の種(たね)を

涙(なみだ)で淹(けた)して

そっと芽吹(めふ)くように

青春(せいしゅん)に溺(おぼ)れて

昨日(きのう)より綺麗(きれい)になりたい

誰(だれ)もがきっとね 愛(いと)おしむの

大空を飛(と)ぶ風船(ふうぶん)みたいに

あなたの胸の中に 私は舞(ま)い降りるわ

どんな時も優(やさ)しさでいて欲しい

あのね、きっと夢を見てるんだ

檸檬大好きだよね

風(かぜ)に吹かれてた指先(ゆびさき)に

愛されてたようでなんだか…素敵(すてき)だね

もっと甘くして欲しいの…!?

夏(なつ)の終わりに涙流(なみだなが)れても

心に殘るのは永遠(えいえん)のメロディー…!?

戀焦(こいこ)がれて咲き亂れた花弁(はなびら)に

胸の痛みは魔法の粉だね

あの雲が溶け出す頃に 屆くのね…!?

星降る町に抱かれても願いはひとつだけ…!?

真っ白なリボン 綁ってゆくわ

真夏のラジオ 歌ってるよ

滴れちゃうわ戀の種を…!?

大空を飛ぶ風船みたいに…!?

戀焦がれて咲き亂れた花弁に…!?

戀焦がれて涙流れても…!?

愛されてたようで素敵だね…!?