緋色欠片歌詞假名

《緋色欠片》是黒崎真音演唱的一首歌曲,歌詞全用假名標註為:

歌詞如下:

悲しみをさがすたびに 色鮮やかに色付いてゆく

(かなしみをさがすたびに いろあざやかにいろづいてゆく)

瞳の奧に隠す夢を 探っていく

(ひとみの奧にかくす ゆめをさがっていく)

ただひとつの欠片を 探す旅に出る

(ただひとつのかけらを さがすたびに出る)

たふん欠片の中に たふん欠片の中に

(たふんかけらのなかに たふんかけらのなかに)

あなたの欠けた夢を 抱きしめて

(あなたのかけらを抱きしめて)

紅く染まる花のように あなたの欠片を探す

(あかくそまる はなのように あなたのかけらをさがす)

たふん欠片の中に たふん欠片の中に

(たふんかけらのなかに たふんかけらのなかに)

もう一度あふれる涙を 拭って

(もういちどふるえる なみだを なぐって)

愛しさと哀しみを抱いて 失くした夢を つないでゆく

(いとしさとかなしみを抱いて なげきたゆめを つないでゆく)

今 旅立ちをするから 遠い夢もつかむ

(いま たびだちをするから とおいゆめもつかむ)

淡く儚く咲く 花色を照らす欠片で

(あわくは儚く さく はないろをてらす かけらで)

風を止めて夜空に 光が零れ落ちる欠片に

(かぜをとめてよぞらに ひかりがこぼれ落ちる かけらに)

胸に咲く涙色 記憶につなぐ愛が殘る欠片

(むねにさく なみだいろ きおくにつなぐ あいがおさる かけら)

時に傷ついても 色褪せない愛が溢れ出す欠片で

(ときにきずついても いろあざやかに愛が あふれだす かけらで)

たふん欠片の中に たふん欠片の中に

(たふんかけらのなかに たふんかけらのなかに)

失くした夢はあった…涙枯れ果てても 色褪せないあなた殘る夢を探す

(なげきたゆめはあった… なみだかれはてても いろあざやかにあなたおさる ゆめをさがす)