藤田麻衣子手紙歌詞

藤田麻衣子的手紙的歌詞如下:

ひとつふたつ同じ窓に 夜が澄んで見えるのなら

心中想像著你和另一個她在同一個窗前望著夜空。

ちょっと戸惑うほど 小さな風呂屋の燈は

心中疑惑著你和那個她在簡陋的浴室中顯得微不足道的燈光。

鏡に映る影を 思い描いてた夢は

鏡中映出的影子在腦海中描繪著夢想。

君と一緒にいるから きっと変われるのに

明明和你在一塊,一定能改變的。

どうして涙が止まらないの?

為什麼止不住淚水呢?

なにもかも悲しまないで 強がっても君は僕の前で泣きたいから

請不要為任何事情感到悲傷,即使逞強,你也會想在我面前哭泣。

いつもぎゅっと握り返す その手のひらを抱きしめても

無論何時總是輕輕地回握的那隻手,緊抱它也不會改變。

君の溫もりを感じてる ただそれだけで胸が苦しくて

能感覺到你的溫度,只是這樣,心裡就苦澀不已。

どうして涙が止まらないの?

為什麼止不住淚水呢?

もう泣かないで もう離さないで 夢なら覚めてみようかな?

不要哭了,不要離開我,如果是夢,就試著醒來吧。

私の名前を呼ぶ聲を 今は君にしかできないから…

現在只能由你呼喚我的名字…

「手紙」的其他歌詞如下:

朝の空を君と見る夢を見てる / 在夢裡和你一起觀賞那天的天空

忘れられない想い出のひとつ / 是無法忘懷的回憶之一。