遊助砂時計歌詞

遊助的《砂時計》的詞如下:

雨上がりの街 ふと歩いた

ぼんやり見下ろす川面

砂時計見つけ そっと置いた

戻らない時を願ってた

どんなふうに傷ついて

どんなふうに涙流すの

大人になるまで迷うこともあるのかな

今日も雨は滴り落ちた ひたすら流れてく

悲しみにぎりしめるよりも 羽をあげ飛びたい

ささやかく愛おしく散った夢も まだ見れば見るほど そっと胸の中抱きしめて

どんなふうに波を打って どんなふうに風に任せて

人はただ流れていくのかな どこへ行くのだろう

そっと瞳を閉じれば見える もう一度立ち竦む街へと

淋しさを越えて羽ばたけるのは 砂時計さ 砂時計さ

時がたてばなにもかも 君を想い出させるのかな

どんなふうに夢をみた どんなふうに夢を覚めたの

大人になるまで泣くこともあるのかな どこへ行くのだろう

悲しみにぎりしめるよりも 羽をあげ飛びたい

風を切って舞い上がる雲さえも 大切に抱きしめたい 砂時計さ 砂時計さ

以下是《砂時計》的簡介:

《砂時計》是遊助的一首歌曲,由遊助作詞、作曲,歌曲輕柔的旋律搭配遊助溫暖的嗓音,是一首很好聽的歌曲。