道標福山雅治歌詞

道標福山雅治的歌詞如下:

春の陽は差しこむ

あなたの夢をさがす

愛してると そう言う

なにもかも 綺麗になる

夜の暗に紛れ

さあ夢を見よう

明日に怯えたら

いつも通りの朝にする

旅立ちを知らない人間に

抱え込んだ時計は時刻を

風にのせた手紙に書いてある

何も変わらない夜空の下で

きっともう一度逢えるなら

君を夢見る事で 生きてゆける

明日のため息にする

もどかしさ抱きしめる

心を打つ歌が好きだ

朝の霧を飛ぶ鳥たちが教える

遠い場所からきて 近くに來て

夢を抱きしめて ゆっくりと

旅立ちを知らない人間に

抱え込んだ時計は時刻を

風にのせた手紙に書いてある

夢なんてあふれる夢で生きてゆける

さあ さあ 夢をみよう

たどり著いた何処かへ 行ってしまったの?

きっと何処かで會えるから

もう一度 旅立ちをする 時計は時刻を

抱きしめてゆく 抱きしめてゆける

心を打つ歌が好きだ

風にのせた手紙に書いてある

どんな時も愛してる あなたの夢を抱きしめてゆける

以上是道標福山雅治的歌詞,希望對您有所幫助。