長門有希的消失歌詞

長門有希的消失的歌詞如下:

陽だまりの街に 夢見た景色を

在朝陽照耀的街道上 夢想中的景色

そっと抱きしめて 駆け出す君の

輕輕地擁抱起來 奔向遠方的你

そんなふうに さよならも言えたのに

即使那樣的話 明明可以毫無留戀地說再見

ひとつ殘ったのは 僕の胸の痛み

唯一留下的是 我的心中那份痛楚

ふたりでいた日々 いつも

我們在一起的每一天

きっと終わりなんて 思えなかったのに

無論如何也無法想像會有終結

なぜだろう そうさ

為什麼呢 或許是這樣的

そんなふうに 思いついたまま言うのさ

就這樣忽然想到了就說出來好了

もう君は長門有希 消失する前に

你已經長門有希 在消失之前

君の瞳に映る 僕の影を消して

在你的瞳孔中消去我的身影

さよならを告げずに 夢から醒めたら

沒有告別 從夢中醒來

涙があふれる もう一度抱きしめて

淚水就會溢滿眼眶 再一次擁抱你

もう戻れない二人だから...

因為我們已經無法回到過去的兩人…

愛おしく美しい

愛情 是令人陶醉的美妙事物

空はきれいなのに

天空很美麗很純潔

私を遠ざけてゆくわけじゃない

並沒有疏遠我呀

見上げれば星のないあの空で...

抬頭仰望沒有星星的那片天空…

以上是部分歌詞,希望對您有所幫助。