隙間乃木坂歌詞

隙間乃木坂的歌詞如下:

雨上がりの空見つめ

そっと足元を照らして

遠く遠く離れた街へ

どんなに時が流れても

あなたの夢を支えあい

笑顔でいて欲しいから

ひとつひとつ羽根が芽吹く

夢を胸に抱きしめ

風を切り翔けばそこに夢は

ひとつひとつ羽ばたく羽根

そう願っていたのに

ひとつひとつ夢を摑む

隙間に咲く花のように

時に寂しさにさえ耐えきれる

そんな強さをあなたは教えてくれた

どんなに遠くにいても

心はそばにあるから

ひとつひとつ羽根がひろがる

夢を胸に抱きしめ

風を切り翔けばそこに夢は

ひとつひとつ羽ばたく羽根

迷いもぶつかれても抱きしめるから

待ってたのねあの聲で胸を満たしてる気持ちが動いてた

言葉じゃ伝えきれなくて遠く離れた場所にも輝きは殘るから未來は強さと悲しみに導かれている運命は私達を包みこむ儚さを持つ痛みに出來た扉なんだ出會うのも別にも奇跡が何故そこで出來上がったものどんな道でもいい僕らを翔る道さうなついて伸ばす手觸れあえる肌もさるまいそんな想いが込まれた音符で君を輝かせて行く心から伸ばす手遙か彼方舞い上がれ重なりあえる魂優しさとさだめ通り音符に描いた希望がふたり繋ぐ希望へ風に消えたら失うものどんなに近づいてもそれは言えない気持ちにして欲しい風に飛ぶ翼になろう羽ばたけるように希望へ導く君とふたり夢を追い風に翔けた希望が今世界中どんな輝きよりも高まる気持ち胸の中出會い失いを繰り返してさす日は涙を流した瞬間愛してくれた意味忘れないよう傷ついて立ち止まった時分探し続けること君とふたり羽根を広げて夢を抱きしめて行く未來へ向かう羽根の芽吹く夢抱きしめて行く未來へ向かう風に飛ぶ翼になろう君とふたり希望へ向かう風に消えるより見えない未來を迎える今が未來に觸れる言葉になる君を抱きしめて行く。