juvenile歌詞amazarashi

"Juvenile"的歌詞作者是Amazarashi。以下是這首歌的歌詞:

君のことが嫌いになったら

如果你討厭你了

大人になる気持ちも分かってたんだ

你也會明白自己正在變得成熟

涙の行方に迷う

迷茫於淚水的前方

不安だらけの日々をこじ開け

布滿不安的每一天終將會被打破

「逃げ出したいならそこに行くんだ」

「如果你想逃避那就去那裡吧」

ついてきて笑って 今更ついてきなくても さあさ

跟隨我吧笑一笑 就算現在跟不上了 那就算了

目の前のハートの棘が 爪を立てれば君を連れ去るのか

眼前心中的荊棘 若是銳利到能抓住你那就帶走吧

果たされない約束なら まだ間に合うだろうか

如果是不曾實現的約定 或許還來得及吧

ジュンベリア(Juvenile) - Amazarashi

まるで少年少女の頃にみたいに

仿佛回到了少年少女的時候

追い求めてはまた逃げてしまう 世界でさえも

在世界上追逐再逃避著

こんな日々をして生きてゆけるかな さあさ

這樣的日子能否繼續下去呢 就這樣吧

自分に噓つきだって 言われてもそれじゃまるで無くなんかないさ

即使被說成說謊者也不會完全失去什麼

ひとつひとつの夢を抱きしめ あの頃みたいに駆け出そう

一個個擁抱夢想 像以前一樣奔向未來吧

こんな素振りもあったよね なんて傷つけあっていたのに…。

雖然曾有過這樣的裝腔作勢 但是即使傷害著彼此…。

自分の孤獨さえも 愛すれば抱きしめてみせるんだろうか

連同自己的孤獨也能去愛的話 是否能試著擁抱呢?

まるで少年少女の頃にみたいに仆らは生きてゆけるのかな?

我們是否還能像少年少女一樣繼續生存下去呢?