《oblivious》的平假名歌詞如下：
君の元に居るのが嬉しくて
kimi no moto ni iru no ga ureshikute
胸の鼓動 抑えきれずに
mune no kodou osae kirezu ni
走り出す思いも全部
hashiri dasu omoi mo zenbu
君に伝えたいのに
kimi ni tsutae tanoni
どうして どうして
doushite doushite
優しさに 目をそらすの
yasashisa ni me wosorasuno
仆の心を 閉ざしても
boku no kokoro wo toza stemo
どうして どうして
doushite doushite
許し方もできずに
yurushi kata mo deki zuni
まだ 仆は 迷い続けてる
mada boku wa mayoi tsuduke teru
仆は知らないよ 自分の痛みを
boku wa shiranai yo jibun no itami wo
觸れたくないよ 本當の自分を
furetakunai yo hontou no jibun wo
恐れて抱きしめてもいいの?
osore te daki shime te mo iino ?
気づいてよ Oblivious
kizuite yo Oblivious
もう二度と戻れない 今なら言えるよ
mou nido to modore nai ima nara ieru yo
離さないで 今でも 好きなんだろう?
hana sanai de ima demo sukinan da rou ?
切なくて見送る夜明けの 向日葵畑を歩くのね
setsunakutte miokuru yoake no himen kai wabe nuku none
向こう側に 光射す場所を探してるんだろう?
moku egoshi ni hikari sasu ba syo wo sagashi teru n darou ?
仆の未來に何があるの?
boku no mirai ni nani ga aru no ?
笑顏の君に會いたくてもう一度抱きしめたいんだ
egao no kimi ni aitakute mō ichido daki shimetai n da
もう一度 Oblivious
mō ichido Oblivious
仆の心に君がいてもいいの?
boku no kokoro ni kimi ga ite mo iinuno ?
どうして どうして 仆を守って欲しいの? （待つの） （あの日の夢を） （優しさ） （悲しみ） （瞳） （切なくて） （気づいてよ） （何もかもが色鮮やかに光る) （oh） （愛は…） （殘した夢…） （いつまでも） （忘れないで…） （oh） （仆を…） （抱きしめて…） （離さないで…） （oh） （君を…） （守りたい…） （仆は知らないよ） （何があっても） （仆は君を守るから） （抱きしめて…） （oh oh oh oh oh oh oh oh）