空に虹が浮かんでも歌詞

空に虹が浮かんでも - 宇都美慶子 (うつみ けいこ)
詞：宇都美慶子
曲：內藤慎也
雨上がりのプラタナス
水玉はじいて揺れてる
二人で散歩する午後は oh sweet heart
肩にまわした指先
いつもとかわらないしぐさ
見上げて微笑かけても oh no
気づいているくせして
遠くを見つめているの
Because because おもいだして
出會った頃のときめきを
Because because 青い空 for you
忘れていたのネ
水たまりに映る雲
飛びこえても気持ちは no feeling
會話もとぎれとぎれだネ oh no
淋しい想いだけが
つのってゆくのこの頃
Because because あふれている
優しさの光に溶けて
Because because やすらぎに for you
甘えていたのネ
気づいているくせして
遠くを見つめているワ
Because because 広い空に
七色の虹浮かんでも
Because because 大切な for you
あなたがいるのネ
Because because 広い空に
七色の虹浮かんでも
Because because 大切な for you
あなたがいるのネ