夏の魔物歌詞

時長:03分11秒 歌手:Spitzスピッツ

高嶺の花子さんback number作詞:清水依與吏作曲:清水依與吏君から見た僕はきっと ただの友達の友達たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう 恐ろしい人だ君を惚れさせる 黒魔術は知らないし 海に誘う勇気も車もないでも見たいとなりで目覚めて おはようと笑う君を會いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ生まれた星のもとが 違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で僕のものに なるわけないか君の戀人になる人は モデルみたいな人なんだろうそいつはきっと 君よりも年上で焼けた肌がよく似合う 洋楽好きな人だキスをするときも 君は背伸びしている頭をなでられ君が笑います 駄目だ何ひとつ勝ってないいや待てよ そいつ誰だ會いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ君が他の誰を 気になっていたって 偶然とアブラカタブラな力で僕のものにこの胸の焦りに身を任せ 君のとこへ走ったとして 実は僕の方が悪い意味で夏の魔法的なもので 舞い上がってましたって怖すぎるオチばかり浮かんできて真夏の空の下で震えながら 君の事を考えます好きなアイスの味はきっと會いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ生まれた星のもとが違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で僕のものになるわけないか◎Lrc By 珂珂sheery◎
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