たったひとり歌詞

時長:00分54秒 歌手:清春

「たったひとり」
作詞∶清春
作曲∶清春
歌∶清春
美しい夜明けが僕を待っているんだ
狂おしい夜明けが
今日も待っているんだ
そうさ、君の涙もそうじゃない顔も
美しい夜明けが僕を待っているのか
狂おしい夜明けは
今日も待っているのかな
吐息かけたくちなし、ならば無い筈で
たった一人、生涯をかけて愛した君を
守れるかな?
生涯をかけて愛した代わりに
美しい朝焼けが僕を、心を洗うんだ
狂おしい夜明けが
君を待っているのかな?
キスをしても抱いても止まらないであろう
そうさ君の涙よ、そうじゃないからね
たった一人、生涯をかけて愛した君は
満ちてるかな?笑えるかな?
僕が愛した事で
たった一人、生涯をかけて愛した君を
守れるかな?満たせるかな?
僕が愛した代わりに
さよなら僕の、僕の終わり
さよなら僕の、僕の終わりさ
賴潤誠製作
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