over blow歌詞

時長:04分17秒 歌手:Garnet Crow

garnet crow - over blow專輯:籟·來·也garnet crow - over blow作詞:azuki七作曲:中村由利編曲:古井弘人coffee 両手に 握りしめて刻(とき)は夕暮れ 伸びてゆく影平坦であれ 曲がりくねってようとクルクルとまわる自転車のタイヤのもようah- 歪んでしまってもどこへだって転がってゆくからbecause...over blow風が吹いて 君のにおいさらってゆくよ もう跡形もなく瞬きのあいだまで 試されてるみたいに上空迷い 會えないふりの鳥のようにね 戻らなくてもひとつ笑って 安心させたキラキラと光る眩しさは胸を刺したんだah- 約束は誰も 知らぬうち破られたとしてbecause...over blow朝を迎え 君の聲が聞こえた気がして 夢からさめたらやわらかな太陽が ただそこに揺れていた想像した中で生きてゆける僕は君と出會い尖った気持ち大切に抱いてbecause...over blow忘れてしまう 物語がふえてく時の中散らばってゆくかわるがわる覗いた小さな願い達風が吹いて 君の影をさらってゆくよ もう跡形もなく瞬きのあいだまで 試されてるみたいにおわり
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