雪花歌詞

時長:05分42秒 歌手:中島美嘉

歌曲名稱:雪花
歌手:中島美嘉
雪の華
Sing by:Mika Nakashima
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のびた 人陰(かげ)を ほどうに ならべ
夕闇(ゆうやみ)の 中(なか)を 君(きみ)と 步(ある)いてる
手(て)を つないで いつまでも ずっと
そばに いれたなら
泣(な)けちゃうくらい
風(かぜ)が 冷(つめ)たくなって 冬(ふゆ)の においが した
そろそろ この 街(まち)に 君(きみ)と 近付(ちかづ)ける 季節(きせつ)が くる
今年(ことし),最初(さいしょ)の 雪(ゆき)の 華(はな)を
ふたり 寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めている この 瞬間(とき)に
幸(しあわ)せが あふれだす
甘(あま)えとか 弱(よわ)さじゃない
[01:52.56]ただ,君(きみ)を 愛(あい)してる 心(こころ)から そう 思(おも)った[02:05.04]
[01:52.56]ただ,君(きみ)を 愛(あい)してる 心(こころ)から そう 思(おも)った[02:05.04]
君(きみ)が いると どんな ことでも
乘(の)りきれるような 氣持(きも)ちになってる
こんな 日 (ひび)が いつまでも きっと
續(つづ)いてく ことを 祈(いの)っているよ
風(かぜ)が 窓(まど)を 搖(ゆ)らした 夜(よる)は 搖(ゆ)り起(お)こして
どんな 悲(かな)しい ことも
仆(ぼく)が 笑顏(えがお)へと 變(か)えてあげる
舞(ま)い落(お)ちてきた 雪(ゆき)の 華(はな)が
窓(まど)の 外(そと) ずっと
降(ふ)りやむ ことを 知(し)らずに
仆(ぼく)らの 街(まち)を 染(そ)める
誰(だれ)かのために なにかを したいと 思(おも)えるのが
愛(あい)という ことも 知(し)った
もし,君(きみ)を 失(うしな)ったとしたなら
星(ほし)になって 君(きみ)を 照(て)らすだろう
笑顏(えがお)も 淚(なみだ)に 濡(ぬ)れてる 夜(よる)も
いつも いつでも そばに いるよ
今年(ことし),最初(さいしょ)の 雪(ゆき)の 華(はな)を
ふたり 寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めている この 瞬間(とき)に
幸(しあわ)せが あふれだす
甘(あま)えとか 弱(よわ)さじゃない
ただ,君(きみ)と ずっと
このまま 一緖(いっしょ)に いたい 素直(すなお)に そう 思(おも)える
この 街(まち)に 降(ふ)り積(つ)もってく 眞(ま)っ白(しろ)な 雪(ゆき)の 華(はな)
ふたりの 胸(むね)に そっと 思(おも)い出(で)を 描(えが)くよ
これからも 君(きみ)と ずっと…
雪花
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