襟裳岬 (日本版)歌詞

時長:04分23秒 歌手:鄧麗君

歌曲名稱:襟裳岬(日)
歌手:鄧麗君
專輯:鄧麗君日本歌曲(個人收集)A
編者:L.F
襟裳岬
作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎
編曲:森岡賢一郎
演唱:鄧麗君
北の街ではもう 悲しみを暖爐で
燃しはじめてるらしい
わけのわからないことで
悩んでいるうちに
おいぼれてしまうから
黙りとおした歳月を ひろい集めて
暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です
君は二杯めだよね コーヒーカップに
角砂糖ひとつだったね
舍ててきしまった
わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた夏のにおい 想い出して
なつかしいね
襟裳の春は 何もない春です
日々の暮らしはいやでも やってくるけど
靜に笑ってしまおう
いじけることだけが
生きることだと
かいならしすぎたので
身構えながら 話すなんて
アー臆病なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い友達が 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
- L.F -
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