遙遠的彼方歌詞

時長:04分04秒 歌手:動漫時代音樂茶座

作詞:愛內里菜
作曲:五大ゆり
編曲:三輪 緑
見えない場所に向かっては あてもなく さまよい続け
隣りにある君のその手 たしかめることなく あの日
AH 君と引き換えに この手にしたモノは
AH たくさんの夢の まがいモノたちばかりだった
空の向こう 私は探していた
足元に咲く花を君は差し出しつづけていた
思い出のひとつひとつに 名前をつけるよに
大事に記憶に閉まっているよ 見失ってたこと それは
AH おかしなくらい簡単だった 君は
AH ささやかでも 一番に支えてくれた人で
空の向こういつでも探していた
足元に咲く花を踏みにじっていること知らず
本當に必要なモノは 決して多くのモノじゃなかった
決して遠くにはなかった 指のすきま
ポロポロすべり落としていた
そう まるで傷を負わせたあの君の涙のように
空の向こう 私は探していた
足元に咲く花を君は差し出しつづけていた
空の向こういつでも探していた
足元に咲く花を踏みにじっていること知らず
☆°.· ∴終わる°★. ☆°∴·
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面向看不見的地方 沒有目標 持續不斷地迷惘著
在我身旁的你的那雙手 我也沒有好好確認 在那一天
AH 以你作交換而到我手上的東西
AH 竟大多數全是偽造的夢想
我努力尋找著 天空的彼方
是你持續不斷送給我 那腳邊盛開的花
宛如要將回憶一件件命名般
慎重地關上了記憶呀 那是 所失去的東西
AH 你 單純地令人訝異
AH 就算微不足道 你還是最支持我的人啊
我一直尋找著天空的彼端
卻渾然不知自己一直踐踏著腳邊盛開的花朵
真正必要的東西 並不多
並不遙遠 卻會由指縫中
零零落落掉下
是的 就像背負著傷痕的你的淚水般
我努力尋找著 天空的彼方
是你持續不斷送給我 那腳邊盛開的花
我一直尋找著天空的彼端
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