比翼の羽根歌詞

時長:04分41秒 歌手:eufonius

「比翼の羽根」
作詞∶riya
作曲∶菊地創
歌∶eufonius
遠ざかる雲の合間
降り注ぐ輝きは誰を照らす?
夏の日の影を連れて飛び立つ
想いはまだここに
殘った痛みはいつか
消えて行くから
もう何も迷わない
青空を越えて
昨日よりももっと近付けたら
少しでいいの 微笑んで
風に乗って
この心がずっと自由なまま
同じ空の下 觸れ合えるのなら
どこまでもまっすぐな気持ちで
いつまでも続いてく光で
全てを包みたいから
見上げてる雲の白に
透明な輝きは何を映す?
懐かしい夢を連れて羽ばたく
憧れを手にして
過ごした季節はいつも
側にあるから もう涙はいらない
青空に溶けて
優しいままその名前呼べたら
少しでいいの 振り向いて
風の中で この心が望んでいる場所を
広い空の下 見付けられたなら
誰よりも新しい気持ちで
何よりも柔らかい光で
全てを屆けたいから
雫のように心を揺らす
微かな思い出
それだけ持って
止まらずに向かうよ
このまま青空を越えて
昨日よりももっと近付けたら
少しでいいの 微笑んで
風に乗って
この心がずっと自由なまま
同じ空の下 觸れ合えるのなら
どこまでもまっすぐな気持ちで
いつまでも続いてく光で
全てを包みたいから
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