ツヨムシ歌詞

時長:03分30秒 歌手:Chicago Poodle

ツヨムシChicago Poodle作詞:山口教仁作曲:花沢耕太編曲:Chicago Poodleもしもお前が僕ならどんな風に生きていくのだろうか? 想像してみたよビルの隙間沈んで行く赤い夕日は何故だか妙に胸にせまる白黒じゃない 今いる世界たどり著く場所は誰も分からないから理想ではない でも悪くはない鏡を覗きこみ笑いかけている夏の終わり あのとき君と交わした約束きっと誰もが不安を抱いてだから誰かを信じたくて寄り添っている風に吹かれ巡る日々にそれぞれの寶物(もの)を探し求め続けるたとえそれが傷ついたり迷いや悲しみ ともなうとしても家路を急ぐ途中 見上げた空に星ひとつおんなじようだけど毎日変わるんだ僕を包む全てが白黒じゃない 僕らの未來たどり著く場所に君がいればいいから自由ではない でも悪くはない鏡の男はきっと笑ってるだろう?あるがままに なすがままに生きれる強さを僕は手に入れたくてまた明日を迎えるんだ僕らしい僕でいれる この世界で時々つよがって 転んでまた起きてそれでも先へと 先へと向かうんだ◎Lrc By 珂珂sheery◎
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