よろこびのうた歌詞

時長:03分10秒 歌手:西村由紀江

よろこびのうたゆず作詞:岩沢厚治作曲:岩沢厚治振り向かないでよ 振り返らないでそこに行けばいい 辿り著けばいい降り出した雨も 繰り返す日々も今はそれでいい ありのままでいいありがちの交差點 僕ら夢を見てた時はいつだって突然過ぎて殘された時間の中 僕ら生きてくんだこの日を歌おう よろこびのうたを それぞれの光を集めて振り向かないでよそこに行けばいい 歩き出せばいい誰もが誰かを 誰かのふりをして傷つけてゆく 傷ついてゆく希望の欠片すらなく 乾渉する意味だって知らない時はいつだって突然過ぎて「戻れないと言うのなら 一體何を信じればいい?」歌おう よろこびのうたを 僕らは信じているから確かめないで 確かめないでよ今はそこに行けば逢える 本當の言葉動き出した幾重の夢 僕らきっと笑いながら歌うよ よろこびのうたを 消え行く涙を糧に振り向かないでよ 振り返らないでそこに行けばいい 辿り著けばいい◎Lrc By 珂珂sheery◎
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