泡沫歌詞

時長:04分59秒 歌手:藍井エイル

泡沫 - 藍井エイル
詞∶Eir
曲∶Eir
靜かな夜の海は 切なさが募る
瞳閉じればふざけ合った 日々が蘇る
僕らが重ねてきた時間は長過ぎた
流れてしないそうな涙を
止めることも出來ない程
目を細め笑う君の癖 暖かい溫もりとか
紡ぎ合った記憶の欠片もほら
この手 こぼれてく…
溢れる想い 叫び続けたら
君の心にまで屆くのかな
ただ側にいたい 聲にならなくて
うまく笑えないよ ねえ 導いて
小さく揺れる鼓動 胸に手を當てた
ふたりの明日がこないことを
考えた事はなかった
さよならの 夜明けが近付く
冷たい手が震える
浮かぶのは 出會った時のあの日
二度と戻れない
眠る橫顔 愛しい橫顔
朝がきたらまるで噓みたいに
何もかもが輝いて消えてく
儚い片想い うたかたの想い
君を知って 想い焦がし
幸せの色を見たのに
同じ世界 共にいたい
祈りは屆かなくて
溢れる想い 叫び続けたら
君の心にまで屆くのかな
ただ側にいたい 聲にならなくて
うまく笑えないよ ねえ 導いて
更多>

藍井エイル最好聽的歌