君という光歌詞

時長:05分10秒 歌手:Garnet Crow

作詞:AZUKI七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人
波の上漂う海月をみるのが好きで
いつまでもどこか
遠い世界想い馳せるよう
目が合うその前から
もう心は決まっていたみたい
真晝の月のよう
見えずにいたけど知ってた
孤獨さえも至福な時も
最初から一人じゃ知ることもなく
僕は君と出會う事で
深い海を泳ぐように
君という光
浴びて呼吸した
ゆくあては二人でさがそう
繰り返し昇り落ちる
太陽の下まわるこの星で
ほらユラリ流れる海の月
La-La...ユラユラ...
どんな風に周囲に
流されたとしても僕達は
変わらずにいようね
幼い愛し方でもいい
馴れ合いとか安らぎなんて
言葉で誤魔化したりしないで
何度でも抱きしめてね
明日は終末かもしれないから
君という光
みつけた僕は
僕を知る狂おしく射す
ゆらゆらと波打つ広い海で
一緒に流れていようよ
ほら何も欲しいものなどない
愛なんて淡い幻想
思い思いみるもの
それなら誰かと
同じ現実がみたくなる
今此処で
君という光
浴びて呼吸した
ゆくあては二人でさがそう
繰り返し昇り落ちる
太陽の下まわるこの星で
ほらユラリ流れる海の月
終わり
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