タイム・トゥ・セイ・グッバイ歌詞

時長:04分07秒 歌手:女子十二樂坊

「タイムマシン」
作詞∶Goose house
作曲∶Goose house
歌∶Goose house
目を閉じればタイムトラベル
君はいつでも時空の彼方 旅してる
長いまつげ揺らしながら
夏の風に身を委ねてうたた寢かい?
ねぇ そこにいるのに
手を伸ばせど屆かない
摩訶不思議な君の瞳
僕は戀に落ちた
タイムマシンはどこなんだ
幾重に重なり合う宇宙に
タイムマシンはどこなんだ
君と過ごす未來夢見てる
透き通るような儚い背中
砂に様に指からすり抜ける
幻想みたいな僕の初戀
町外れの映畫館では
銀色のワゴン車で未來へ飛ぶ話
1億ドルのストーリーよりも
そこに隠れる 君の本音が知りたい
ねぇ 今なにを見て
なにを感じているの?
君の織りなすファンタジーの
冒険に連れて行って
タイムマシンはどこなんだ
2人の未來はどこなんだ
タイムマシンはどこなんだ
時計の針がさす方角へ
メルカトル図法で時巡らせ
1枚の地図に記していこう
君がいる場所が僕の世界さ
歴史を変えるとか
そんなの興味無いさ
ただひとつ君に“好き”と言わせたい
蜃気樓みたいな瞳
オーロラよりも輝く笑顔
君を彩った全てが
僕の生きる理由を作るんだ
タイムマシンでつかまえよう
君の心をつかまえよう
タイムマシンで旅をして
2人で銀河の星になろう
タイムマシンで旅をして
永遠のその先を見に行こう
電子迴路の様に入り組んだ
君の心の隙間に住ませて
「あなたがすべて」と言わせてみせるよ
タイムマシンで旅をしよう
タイムマシンで旅をしよう