三橋美智也古城歌詞

《古城》的歌詞作者是三橋美智也。以下是我為您提供的一版歌詞:

城門に立つ時に

見上げれば雲は流れて

あの時の夢を

忘れないでいて

城の中は

ただの石みたいだから

あの時の夢を

追いかけてゆけば

遠くに見える

あの時の夢を

どうか追いかけて

あなたも行ってみて

白い砂浜に

二人の足跡を殘して

あの時の夢を

もう一度抱きしめて

白い雪に包まれた夢を

愛をもっと知りたいな

そして一緒に笑い合えたなら

旅立って行けるね

旅立ちに似て 行く時は笑うほうが良いさ

抱きしめ合えば 生きてゆけるよね

もっとあの夢を夢見る二人になれるのなら

いつも胸にそっと 想い出す

あの時の夢を

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