《年長少年》的歌詞如下：
陽炎に似た季節の中で
在宛如陽炎的季節之中
大人になろうと胸に誓った
曾對著心中發誓 要成長為大人
遠く遠く夢のあかりさえ
遙遠遙遠的夢的光亮
旅の途中 見つけてたんだ
在旅途之中找到了它
青春に怯えたり 夢を語る
對青春心生畏懼 訴說著夢想
夢を語る事に疲れたり
訴說夢想之事令你感到疲憊
それぞれの夢を胸に
將各自的夢想銘記在心
旅立ちの時は來た
啟程的時候到了
青春の果てに たどり著く夢は
在青春的盡頭 追趕到達的夢想
一人じゃない事を知らせる
告訴我並不孤單
幼い日々に歌う 青春の讃歌
在幼小的日子裡歌唱 青春的讚歌
青春にふたり影舞う
在青春中 兩個人的影子翩翩起舞
そんな風に生きてゆけたらいいね
如果能那樣活著就好了呢
ただそれだけの夢なのに
只是這樣一個夢想
あの夢を胸に抱いて 旅立ちの時は來た
將那個夢想緊緊抱在胸前 啟程的時候到了
青春に夢追う日々を歌う
歌唱著追逐夢想的青春日子
夢追う事に疲れた時は
當追逐夢想感到疲憊的時候
それぞれの夢を胸に 旅立ちの時は來た
將各自的夢想銘記在心 啟程的時候到了
陽炎に似た季節の中で
在宛如陽炎的季節之中
夢を追いかけて大人になろう
追逐夢想 成長為大人吧