桑田佳佑海嘯歌詞

《桑田佳佑海嘯》的歌詞如下:

陽気に歩いた一つ屋根の町

遠くで悲しそうに見つめる空

何も変わらないのに

僕らは年をとっても

夢を抱きしめてた

どんなに時が流れても

君を想い出す時

涙でそっとふたりを包む

世界中にただひとり

孤獨を抱えたままの君を

あの日のままに抱きしめて

海が怒るように僕らを包んだ

悲しみを全部こらえて

生きてゆけたのは君の元にいるから

そっと肩を叩いてくれた

どんなに遠くにいても

ここにある溫もりを信じたい

世界中にただひとり

君を守りたいから

どんなに夢が遠くにも

どんなに時が流れても

忘れない君を思い出す時

涙でそっとふたりを包む

涙でそっとふたりを抱きしめる。

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