《桜華月想》的歌詞如下：
時に靜寂の中 遠い夢を見る
在寂靜的時候 看見遙遠的夢
心に刺さる時は遠く
刺進心裡的時光已經遠去
ささやく願い事 何度も
願望悄悄 無數次
忘れそうに咲く桜華
櫻花猶如要遺忘的綻放
強がり気の強い 幼い瞳
任性又強硬 幼小的瞳孔
哀しみに震えても 優しさに導かれ
在悲哀中顫抖著 被溫柔引導
溢れる涙を抱きしめて
擁抱滿溢的淚水
新しい自分に勇気をくれる
給予嶄新的自己勇氣
夢を追い続ける 心に刻んだ
持續追尋夢想 在心中銘刻
今 何度も手を伸ばす
現在 無數次伸出雙手
強く願った 幸せな時はもう
強烈期盼著 幸福的時候已經遠去
つかのまる戀の思い 出會いと別れ
邂逅與離別 中途的戀慕
永遠に咲き続けて 桜華よ
永遠綻放的櫻花啊
夢見る瞳に 明日を誓う
夢想的瞳孔 向明天發誓
もう一度 心に芽吹く勇気を
再一次 在心中萌芽的勇氣
失うこと悲しみも
失去和悲傷 也無妨
春に生命が咲く時にも生きてゆける
在春天生命綻放的時候也能活下去
時に靜寂の中 遠い夢を見る
在寂靜的時候 看見遙遠的夢