濱崎步days歲月的歌詞

《Days》是日本歌手濱崎步演唱的歌曲,由濱崎步本人填詞、譜曲,作為濱崎步第4張單曲碟的同名主打曲,於1998年8月6日通過愛貝克斯唱片公司發行。

歌詞原文如下:

Days

そういえば流した涙の理由(わけ)も

想起流下淚水的理由

誰もみんな抱えてる傷みを

誰也都有所抱受的傷痛

誰もみんな抱える想いを

誰也都有所懷抱的思念

なにもかもにむかしあふれる頃のように

猶如過去曾經充盈著一切的時候

胸のポケットの深くで今日も青春は在る

今天 青春也在胸前的口袋深處存在

哀しい歌を歌う時に胸の涙流す

悲傷地唱歌時 讓淚水在胸中流動

切ない歌を口ずさむ時に胸の涙流す

難過地哼著歌曲時 讓淚水在胸中流動

傷ついた背中抱きしめて笑ってゆけ

抱著受傷的背後 笑著向前走

つないだ手離さないで強くなれるさ

牽著的手不要放開 可以變得堅強

つらい日もあるけれど涙をふいたら

雖然也有痛苦的日子 眼淚流出來的時候

思いきり唄おうか愛を愛を叫んでみて

盡情地唱吧 試著呼喚愛吧

いつもひとつふたつ願いは重なっていく

總是一個人的願望兩個人重疊在一起

みんなひとりぼっちだからつなぎ合える

每個人都是一個人 所以能夠連線在一起

強くなれるさ強くなれるさひとつに抱きしめるから

可以變得堅強 變得堅強 兩人緊緊地擁抱在一起

今日もまたどこかで青春は散ってゆくのに

今天也在某處 青春即使會消逝

生きてゆけるよ何度だって迷ってでも生きてゆけるから

所以我還能活下去 有很多次迷失 但是依然能夠活下去

不器用なこの想いどこにあれど時間はあがり

這份微妙的感覺不知會到哪裡 時間卻在推移著流淌著

ゆるぎの無い季節はずれ別れは殘虐無道でしょ?

不會改變的季節 分別總是殘酷無情的吧?

傷ついた背中抱きしめて笑ってゆけ

抱著受傷的背後 笑著向前走

つないだ手離さないで強くなれるさ

牽著的手不要放開 可以變得堅強

つらい日もあるけれど涙をふいたら思いきり笑おうか愛を叫んでみて

即使痛苦的日子眼淚湧出 也盡情地笑吧 試著呼喚愛吧