粉雪羅馬歌詞

根據公開資料,《粉雪》不是一首羅馬歌曲,而是一首日語歌曲,其對應的羅馬音歌詞如下:

《粉雪》

詞:Kiyoshi Hibino

曲:Kiyoshi Hibino

歌:美郷あき

白い雪が舞い降りる

白茫茫的雪花飄落下來

まるで夢の中のように

就像在夢中一樣

指先ひとつで 抱きしめてみる

試著用指尖去擁抱它

このまま ずっと ずっと

就這樣一直一直

長い長い旅の途中 あなたとふたりで

在這漫漫旅程的途中 願與你同行

さあ 出會いと約束はさがしの雪みたいに消えるのに

兩個人之間的相遇和約定 如尋找雪一般明明知道總會在哪裡漂散不見的…

花は散りゃくりゃに 花火は音もなくなる

花開得燦爛滿地 也可能會轉瞬即逝

想い出も流れてゆくのに 忘れないあなたの瞳に愛をかさねて…

連回憶都飄然遠去 但對你深情的目光無法忘懷…

こころいっぱいの愛をたぎ流すまで抱きしめる

凝望著將心裡全部的愛拋灑的你在之後用愛去懷抱緊緊抱住她不放

だから 大丈夫とそう願ったあなたも明日の風になる…きっと なつかしい気持ちを 抱きしめて… 粉雪にまぎれて…

所以沒關係,這樣祈禱著的你也會變成明天的風…一定會將懷舊的心情緊緊擁抱…溶入粉雪中…

花は散りゃくりゃに 花火は音もなくなる

花開得燦爛滿地 也可能會轉瞬即逝

想い出も流れてゆくのに 忘れないあなたの瞳に愛をかさねて… ふたりで 粉雪にまぎれて…

連回憶都飄然遠去 但對你深情的目光無法忘懷…願與你同行,溶入粉雪中…