那朵花secret base歌詞

《Secret Base》的歌詞如下:

もしも君の影を 歌えたのなら

今もきっと 想い出がここに溢れて

抱きしめたいのに 君の笑い聲屆かない

靜かすぎる 思い出に溺れてく

どんなふうにも変わってゆくのならば

手を伸ばす事をも惜しくないのかもね

歌えば音符に屆くのならば

瞳を閉じればいつもみたいに屆くね

秘密の私語が傷ついて

一つになりたいのに 涙こぼれそう

ただ抱きしめて 優しさにして そして

流れてく雲に向かって 手を振るのさ

忘れたい誰かの 為に生きてた理由も

君の記憶を 歌う 理由さえも忘れて

どんなふうにもふれてゆくのならば

ふたりで一つになれるのなら なんてね

秘密の私語が 終わりにする

想いが響いて 満ちてゆく奇蹟の場所で

つかのはどこまで屆いてる? 想い屆くはじめてて、最後どうぞ? 風を受け流す運命

大人のようさね、そんなふうに、大人になるの?

一つになりたいのに 涙こぼれそう

秘密の私語が屆く頃に、そして

ふたりで一つになろう。 それが永遠。

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