錠剤歌詞

《錠剤》是由mjj作曲,阿信作詞,五月天演唱的一首歌,發行於2008年。以下是這首歌的歌詞:

手に入れた 夢の種を

手中握著 夢的種子

そっと預けた 青春の箱の中

輕輕的投入 青春的箱中

辛くても大丈夫 朝が來るから

就算辛苦也沒關係 因為早晨還會來到

朝に押し當てるのが 私の癖だから

所以我已經習慣 把青春藏在早晨

夜を明かさないで いつも眠る夢の中

夜還沒過去 總是在夢中睡著

眠るうちに夢を見て 夢の粒子を食べる

在夢中吃著夢的粒子 直到醒來

いつもそうしてる 一粒一粒

一直這樣的過著 一粒一粒的過去

眠るうちに夢を食べて 何度だって目を覚ます

一粒一粒的夢著 總是一次次的醒來

無理だとわかってる あきらめてた日もある

明明知道不能這樣下去 有過想放棄的時候

疲れた身體に負わせた 未來は近く見える

放棄的想法後又再接過的疲憊身體

病みつきた夢の跡を 連れ出す強さを探す旅立ち

現在尋找帶著帶著過去遺留下的病痛之夢跡 走出來的那種強大力量

風が呼んでる

風在呼喊著

いつか枯れる日が來るのなら

如果有一天將要枯萎

きっと青い歌を歌おう

我們一定會唱著藍色的歌

決めた夢を胸に抱いて

心中抱著決定的夢

時計は進むだけで

時鐘只是前進著

追いつけない夢を空回りさらうの

追不著的夢只是在空中盤旋徘徊

一粒一粒積み上げてゆくの きっと痛みも喜びに変わる

一粒一粒積起來了這些總是將痛與喜悅變化

夢に負わされたままの未來は迷走する

被夢負擔著的未來迷茫著

辛くても大丈夫 明日が來るから

就算辛苦也沒關係 因為明天還會來到

朝に押し當てるのが 私の癖だから

所以我已經習慣 把青春藏在早晨

夜を明かさないで いつも眠る夢の中

夜還沒過去 總是在夢中睡著

眠るうちに夢を見て 夢の粒子を食べてゆく

在夢中吃著夢的粒子 直到醒來 時は進むだけで... ... 時間只是前進著... ...