青山黛瑪平假名歌詞

《青山黛瑪》的平假名歌詞如下:

大丈夫 つらいとき 思い出して

(だいじょうぶ つらいとき おもいだして)

一人でいるのも 寂しいけど

(ひとりでいるのも さびしいけど)

そばに居るね 君の手離さない

(そばに居るね きみのて はなさない)

思い出を作るのは つらいけれど

(おもいだを 作るのは つらいけれど)

一緒に笑って 君を支える

(いっしょに わらって きみを ささえる)

どんな時も 変わらない 誓えるわ

(どんなときも かわらない ちかえるわ)

君が笑うとき すぐ側にいたい

(きみが わらうとき すぐ そばに いたい)

ただそれだけでよかったのに

(ただそれだけでよかったのに)

もう一度だけ 抱きしめてもいい?

(もう一度だけ だきしめてもいい?)

「大丈夫」と笑って言えるのなら

(だいじょうぶ」と わらって いえるのなら)

何も怖くない 君のもとへ行くわ

(何も こわくない きみのもとへ 行くわ)

一人ぼっちだと思えば思えば

(ひとりぼっちだと おもえば おもえば)

そろそろ泣かないでしょ?って言うけれどね

(そろそろ なかないでしょ?って いうけれどね)

涙拭いて 手を握って 走る君を見てる時もあるのに

(なみだふいて 手を握って はしる きみを 見てる 時もあるのに)

どんな時も君を支えてゆくよ

(どんなときも きみを ささえてゆくよ)

君が泣くなんて 大丈夫だよって

(きみが なくなんて 大丈夫だよって)

ただそれだけで涙止まらない

(ただそれだけで なみだ 止まらない)

どんなふうに伝えれば良いの?って考えた夜は朝もつつむけれど胸が痛むよ

(どんなふうに つたえれば 良いの?って かんがえた夜は朝もつつむけれど むねが いたむよ)

「大丈夫」なんて言葉さえ言えなくて...君を好きだったのに...涙止まらない...今も...君を好きだったのに...今も...涙止まらない...君を想う...青空見上げ星空見つめ何気ない言葉でした悲しまないで言葉言えなくて伝えたい...想いは消えないまま失くして行く青空見上げ星空見つめ願い屆くかな君の笑顔夢見る僕を抱きしめてくれるかな涙止まらない今も...君を好きだったのに...涙止まらない今夜...僕を好きだった君...忘れない...好きだったから...今夜涙止まらない今夜...僕は好きだった君を忘れない...好きだったから...今夜涙止まらない...君を想う...君を想う...君を想う...君を想おう...(羅馬音對照)