aimer夜行列車歌詞

夜行列車 (Yorokobi no Senke)

詞曲:Aimer

夜行(よこしん)列車(れっしゃ)に乗(の)って 朝日(あさひ)を待(ま)つ 遠(とお)く遠(とお)くへ

跨(また)っていけたなら 飛ぶ雲(とぶくも)がわいて

雲間(くもま)をこえて見渡(みわた)す 世界(せかい)の全(すべ)てが煌(きら)めいて

涙(なみだ)はこまごうで 時計(とけい)をなぞって

あの夢(ゆめ)に向(む)かって 走(はし)り出(だ)す

夜行列車(よこしんれっしゃ)に乗って どこまでも行(ゆ)く

そう願(ねが)ってたんだ 夢見(ゆめみ)てたんだ

たぶん今夜(こんや) ふたりで見る月(つき)の雫(しずく)

ささやかに瞬間(まばたき) 舞(ま)い降(お)りてきた

夜行列車に乗って 夢見る人(ひと)を想う

どんな時も変わらない あの夢を

遠回り(とおまわり)してもいい 迷子犬(まいごいん)に會いにゆく

きっときっとあの時夢見たの

青空(あおぞら)を抱きしめて 手探りで歩いてゆく

どんな時も変わらない あの夢を

夜行列車に乗って どこまでも行く

そう願ってたんだ 夢見てたんだ

涙はこまごうで 時計をなぞって

あの夢に向かって 走り出す。

以上是夜行列車的歌詞,希望對您有所幫助。