《dakara boku wa h ga dekinai》的歌詞如下：
雨が止む日まで
そう思ってた
そう思ってた
今も
涙で描いた雲が
なんだか切なくて
あの夢を見る勇気さえ
なぜなの
忘れられてたの
どんなに季節が巡り
どんなに季節が巡るのに
僕はまだ屆かない場所に
ただひとつ欠けた心を
願いを 抱きしめてる
僕はただそれを歌い続ける
夜に立てば溢れる光が
明日への祈りに変わる
時にみんな影重すぎて
だから強さを育てる必要はある
遠く遠く吹く風の如く
想い屆くならあの夢に近づけるの
時に夢は涙さえぎり弱さ見せるもの
でもあきらめない強さはきっとそこにあるの
だから僕は聲をあげ夢を信じるんだ
忘れられない事さえ持っていれば夢を信じるよ
もう止められない想いにふれ出す想いを歌おう
胸の深く響いてゆけば 時は移ろう
どんなに季節が巡り
どんなに季節が巡るのに
僕はまだ屆かない場所に
ただひとつ欠けた心を
願いを抱きしめてる
僕はただそれを歌い続ける
だから僕は歌い続けるんだ