ハチミツ歌詞

時長:05分01秒 歌手:Aiko

「ハチミツ」
作詞∶岩里祐穂
作曲∶村山潤
歌∶新垣結衣
君に近づきたくて つまんだ袖口
それだけのことなのに
世界はこんなにまぶしい
君がとなりにいる
ぼんやりだけどこんな
気持ちとか手觸りを
たぶん幸せって言葉で呼ぶんだ
ハチミツ色に染まった橫向きの顔を
まばたきも忘れるほど見つめていたいよ
君に近づきたくて つまんだ袖口
それだけのことなのに
世界はこんなにまぶしい
神様がつくった
この季節は 本當は
すぐに消えてしまうなんて
まさか誰が言ったのかな
入道雲がビルの端っこに掛かって
動けなくなってるうちに抜け出そう
夕焼けが吸い込んだ切ない思いが
すべてを輝かせるすごい瞬間なんだ
街の熱と戀する空気に
私は今押し上げられてく Ah
寶物と思うとなくしそうだから
しまいこんだりしないでこの手で握ってる
大好きがあふれだして左手が觸れた
それだけのことなのに世界は まるで
ハチミツ色に染まった橫向きの顔を
まばたきも忘れるほど見つめていたいよ
君に近づきたくて つまんだ袖口
それだけのことなのに
世界は まるで 世界は
こんなにまぶしい
収録:hug
発売日:2009/06/17
賴潤誠製作
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